こんにちは。
マダム・アフロよ。
若さと美…女性にとっては
ある意味、永遠のテーマよねぇ(*’ω’*)
そんな加齢や持って生まれた悩みに対して
人間の持つ技術で立ち向かうのが美容整形の技術！
以前の「ザ・ノンフィクション」では
SBC湘南美容クリニックを舞台に
美容整形を経て人生を変えた若い女性が
取り上げられて話題になったわね！
この赤井田未波さんを担当・執刀したのが
山口憲昭（かずあき）先生。
今回の「ザ・ノンフィクション」では
なんとこの山口憲昭先生に
スポットが当たるというから驚きね！
最近では新しくクリニックを開院したという
山口憲明医師について今回は調べてみたので
良かったら一緒に見ていってねー！
プロフィール
出典：https://www.sbc-regnoclinic.com/
山口憲昭（やまぐち・かずあき）
生年月日：不明（1981年？）
年齢：37才(2019年3月時点)
出身地：不明
出身校：京都府立医科大学医学部
職業：RegnoClinicSBC（レグノクリニック） 銀座院長
目次
1.山口憲昭（かずあき）美容整形医師プロフィール
山口憲昭さんは現在37才。
生年月日は分からなかったけど
早生まれでなければ
1981年生まれの可能性大ね。
出身校は京都府立医科大学医学部。
ここを2006年に卒業されているから
もし1981年生まれなら浪人せずに
医学部ストレート現役入学
されていることになりそう！
その後 沖縄県にて県立中部病院で
初期研修をされた山口憲昭さんは
- 神戸市立医療センター中央市民病院
- 岡山大学病院
- 大阪市立総合医療センター
で、その形成外科としての技術を磨かれ
2015年には台湾にある世界最大規模を誇る
Chang Gung Memorial Hospital Craniofacial Centerで
国際フェローシップとして勤務。
山口憲昭（かずあき）医師は
もともとは形成外科医として
主に先天異常を持った子供達の
手術を担当されていたそう。
台湾では世界中の形成外科医と共に
しのぎを削り、火花が散るディスカッションや
手術・研究を通した挑戦を
されてきたとのこと。
今までの技術や知識を武器に
日本の形成外科専門医が
どれくらい通用するかを
世界で試してこられた勇者だったのねー！
だけど帰国された
2016年春から美容整形に転身。
その背景にあるのは
日本医療体系が本質的に抱えている問題。
後編に詳しく書くけれど、
その問題に直面し、真剣に考え、その答えが
美容業界への挑戦だったようね。
美容クリニックの大御所である
湘南美容クリニックで勤務し、
形成外科で磨いた技術を活かし、
日本では数少ない骨を手術できる
美容外科医として活躍！
数々の女性たちに未来の希望を
届けてこられた山口医師は
2018年満を持して自らのクリニック
Regno Clinic SBC（レグノクリニック）銀座院を開院！！
現在は、医師兼院長として
手術に経営に奔走されているようね(*’ω’*)
2.山口憲昭（かずあき）は結婚している？彼女や妻は！？
現在、37才のイケメン医師である
山口憲昭（かずあき）さん！
そりゃあ、世の中の女性たちは
放っておかないでしょ！って
彼女や結婚した妻の姿がないか
調べてみたんだけれど、
どうも女性の影が見当たらないのねー。
世界中を股にかけて活躍する
山口憲昭医師…本業一筋で
なかなか出会いもなかったのかしら？
こちらでも紹介したけれど
趣味は「おいしいものを食べること」で
こちらも外メシ、内メシと
日々研究を行われており、
「料理をしていると
手術をしているよう」と
言われることもあるという
チャーミングな山口憲昭（かずあき）医師。
料理の腕も手術の腕と同じく
ピカいちっぽいから(笑)、
身のまわりのこともしっかりされていそうね。
ただ、現在は「院長」という立場で
経営にも携わっておられるので、
身の周りのことをサポートしてくれる
素敵なパートナーがおられる方が
良いんじゃないかしら？って
老婆心ながら思うアフロ。。
もしかしたら、もうおられるかもしれないし、
おられなかったら周りの人が黙っておらず
色々と紹介されているんじゃないかしら？
人間としても素敵な山口憲昭医師に
素敵な人生の伴侶が出来ること、
心から祈っちゃうわ～(*’ω’*)