こんにちは。
マダム・アフロよ。
フランスで愛された画家
レオナール・フジタの展覧会が
京都で開催されているけれど
それも間もなく秋と共に
終わりを迎えそうね。。
藤田嗣治(つぐはる)展覧会が京都国立近代美術館で、争闘猫も!チケット・みどころ・混雑状況も調査!
フランスってなんてこう
「おしゃれ」な雰囲気が
その国の名前からしてするのかしらね。
実際に行くのは言葉の壁も含めて
ちょっとハードルが高いけれど、
せめて画面越しに
そんな素敵なフランス・パリの雰囲気を
感じたい今日この頃…。
今回の「世界はほしいモノにあふれてる」では
フランスのパリから南仏へ
インテリア雑貨を探す旅…というから
アイテムも旅風景も楽しみ!!
しかも今回のバイヤーさん
マルト・デムランさんは
その筋では超有名なカリスマバイヤー!!
そしてキャラクターがまた素敵そう♪
そんなマルト・デムランさんについて
今回は調べてみたので
良かったら一緒に見ていってね(*’ω’*)
出典:https://www.hpfrance.com/
目次
1.マルトデムラン(Marthe Desmoulins)フランス人カリスマバイヤー・プロフィール
マルト・デムラン(Marthe Desmoulins)さんは
フランス・ブルターニュ生まれ。
1989年にパリにブティックをオープンし
その独創的な世界観・セレクトで
大きな話題を呼ぶのね。
2003年には南仏に移住し、
舞台衣装デザインや新人クリエイターの
国際コンクール審査員を務めたりと
幅広く精力的に活動されている
マルト・デムラン(Marthe Desmoulins)さん。
今回のロケ地、フランス南仏は
マルトさんにとって本当に
庭みたいなものなのね(*’ω’*)
ちなみに南フランスと言えば
こちらのバイヤーさんも
忘れちゃいけないところ。
岡本智子徳彦夫妻(アンティーク店BOLTボルト)がせかほしバイヤーに!南仏アイテム通販やおしゃれなカフェも!!
その中でマルトさんが選ぶのは
「何年も愛される作品」とのこと。
「作品がこちらに話しかけてくるような
心を込めて作られた作品を選ぶこと」。
そんなマルトさんに声が届いた
フランスから届く珠玉の品物は
たくさんの人々の心にも響くのね(*^_^*)
とてもチャーミングなお人柄で
会うう人会う人を商品以上に
魅了していくカリスマバイヤー、
マルト・デムラン(Marthe Desmoulins)さん。
憧れる人も多く、日本でも色んな
雑誌やメディアで紹介されているわ。
出典:https://www.hpfrance.com/
存在自体がアート的な素敵な方ね♡
2.マルトデムランのショップH.P.FRANCEのBazar et Garde-Manger (バザー・エ・ガルド・モンジェ)
そんなマルト・デムランさんは
現在H.P.FRANCEのバイヤーとして
世界狭しと活躍中!
H.P.FRANCEは
「アッシュ・ペー・フランス」と読み
「ALTERNATIVE(オルタナティブ)」という
概念を取り入れた企業理念で
グローバルに幅広く活躍している企業。
想像的に「人が生きる」ことに
アプローチするその手腕は
よりアーティスティックな側面を持って
忙しい現代人の心に
潤いや希望、活力を与えてくれるわね(*^_^*)
ライフスタイルを中心とした
インテリアはもちろんのこと、
ファッションやアートの分野でも
より洗練されたものを提供してくれる
H.P.FRANCE(アッシュ・ペー・フランス)。
そこにはカリスマ・バイヤー
マルト・デムラン(Marthe Desmoulins)さんの
存在の大きさも影響していることは
間違いなさそうね!!
HP:H.P.FRANCE