ギリヤーク尼ケ崎がノンフィクションに!伝説の大道芸人・歯を抜いて舞う念仏じょんがら動画や弟・本も!!

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こんにちは。

マダム・アフロよ。

先日、海遊館に遊びに行ったとき

目にしたのが天保山の広場で繰り広げられる

大道芸人のパフォーマンス。

子どもたちは真っ先に引き付けられて

駆け寄って見ていたわね。

一番最後に投げ銭をもらえるとは言え、

実質、無料に近い形で人々を楽しませる

パフォーマンスに人生をかけている姿…

凄いなぁって尊敬してしまうわ。

でも、今回ご紹介する大道芸人舞踏家

ギリヤーク尼ケ崎さんのスケールは

色んな意味でケタ違い!!

満足のいく舞が出来ないと歯を抜いたり、

赤ふんで街頭を激しく舞ったり…

普通の子どもは笑顔で寄っていかないかも!?

そんなギリヤーク尼ケ崎さんが

今回の「ザ・ノンフィクション」に登場!

舞踏芸もだけれど生き方も鬼気迫るものがある

ギリヤーク尼ケ崎さんや

彼を支える弟さんについて調べてみたので

良かったら一緒に見ていってね!

プロフィール

出典:https://withnews.jp/

ギリヤーク尼ケ崎(ぎりやーく・あまがさき)

本名:尼ヶ崎勝見 (あまがさきかつみ)

生年月日:1930年8月18日

出身地:北海道

出身校:函館中学校

所属事務所:なし

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目次

  1. 伝説の大道芸人・ギリヤーク尼ケ崎プロフィール!若い頃の写真も!!
  2. ギリヤーク尼ケ崎の舞踏がスゴい!歯を抜いて舞う念仏じょんがら動画!
  3. ギリヤーク尼ケ崎を支える弟とは?
  4. ギリヤーク尼ケ崎の著書や次回公演は?
  5. ギリヤーク尼ケ崎がザ・ノンフィクションに!病を患いながら感動の舞を舞う!!

1.伝説の大道芸人・ギリヤーク尼ケ崎プロフィール!若い頃の写真も!!

ギリヤーク尼ケ崎さんは

1930年8月18日生まれ。

だけど戸籍はいつの間にか

8月19日生まれになってたというわ。

…そこからして既に規格外ね~(;・∀・)

本名は尼ケ崎勝見と仰って、

小さいころから大道芸に親しんで育った

ギリヤーク尼ケ崎さん。

芸名のギリヤークの由来は自身の風貌が

サハリンの先住民族である

ギリヤークに似ていることから。

若い頃は体操競技の北海道代表を務めるほど

身体能力は高い方のよう。

21才で映画俳優を志して上京。

ちなみに当時は、

こんな甘いマスクをされていたのね(*’ω’*)

出典:https://withnews.jp/

俳優を目指していたギリヤークさんだけど

訛りが強いため、あえなく断念。。

その後邦正美さんの元、創作舞踏を学び

全国合同公演に参加するなどされていたよう。

大道芸人を志したのは

30代になっていからとのこと。

1968年38才で初めて街頭公園に立ち

そこから50年間ずっと

舞い続けているというから驚きね(゚Д゚;)

色んな意味で伝説となった

大道芸人・ギリヤーク尼ケ崎さん。

警察のお世話になることも多かったとか。

また、お母さんは街頭で踊っている

ギリヤーク尼ケ崎さんのことを

最後まで受け入れることが

出来なかった様子。

お亡くなりになるまで、

ギリヤーク尼ケ崎さんが

路上で踊るところを見ることは

なかったそう。。

万人から喝さいを受ける

ギリヤーク尼ケ崎さんの姿…

天国から見守っておられるかしら?

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2.ギリヤーク尼ケ崎の舞踏がスゴい!歯を抜いて舞う念仏じょんがら動画!

ギリヤーク尼ケ崎さんの舞は

基本的に初代・高橋竹山氏と白川軍八郎氏の

津軽三味線独奏テープに合わせて

踊るというスタイルのよう。

その鬼気迫る舞いは

洋画家の林武さんから

「鬼の踊り」と名付けられ、

「最後の大道芸人」と称された

ギリヤーク尼ケ崎さんは

フランスやアメリカ、韓国など

海外でも公演を実施し、

1981年からは文化庁芸術祭にも

参加されているようね。

ギリヤーク尼ケ崎さんの

数ある作品の中でも

特に目を引き、代表作とされるのが

「念仏じょんがら」。

出典:Wikipedia

黒い衣を身にまとい祈りをささげる

「念仏じょんがら」は、合間にに

「ナムアミダー!」と連呼し、

冷水を浴びて転げまわる…という

書いているだけで、ちょっと

引いてしまいそうな演目ね(;・∀・)

最後は「南無阿弥陀仏…」と呟きながら

風の音の中、途切れるように終わる

この「念仏じょんがら」。

さらに凄いのが踊りの最中に

入れ歯を外すことによって、

表情が次第に老人化してゆく演出!

ギリヤーク尼ヶ崎さんは

この演技のためになんと

歯をすべて抜きとって

総入れ歯にしたというわ!!(゚Д゚;)

…で、伝説過ぎる。。

そんなギリヤーク尼ケ崎さんの

「念仏じょんがら」の動画を

見つけたので、ご紹介するわね。

これほど「鬼気迫る」という

言葉が似あう人もいないんじゃないかしら?

大げさではなく本当に

「伝説」という二つ名が

ぴったりの生き様をされているわね。。

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3.ギリヤーク尼ケ崎を支える弟とは?

そんなギリヤーク尼ケ崎さんの

魂が揺さぶられる舞いに、

多くの人が魅了されていったみたい。

1996年10月の新宿公演では

なんと1回で78万円もの

おひねり(投げ銭)が集まったんだとか!!

頂いたお金を明け方まで掛かって

数えていたというギリヤーク尼ケ崎さん。

普通の人生では味わえない喜びよね。

と同時に、やはり生活は不安定。

投げ銭で生活できるようになったのは

60才を過ぎてからで、

「年金」という言葉も

知らなかったというわ。

年を重ねるにつれて

いろんな病気を抱えることにもなり、

特にパーキンソン病と脊柱管狭窄症が

大きく影を落としておられる様子。

この二つの病を患うのは

舞踏家として厳しいところね。

3年くらい前からは

パーキンソン病も悪化していい、

車いす生活をしているというから

かなり心配ね。。

そんなギリヤーク尼ヶ崎さんを支えているのが

市営住宅でいっしょに暮らす

10才年下の弟のはるさん。

「できるだけのことはしてやりたい」と

献身的に兄・ギリヤーク尼ケ崎さんを

サポートするはるさんだけれど、

自身も80才手前ということで

まさしく老老介護。

そりゃ、ケンカも増えるだろうし

確執も深くなっていくでしょうね。。

面倒を見ている弟さんからすると、

そうまでして街で踊る理由が

腑に落ちないだろうし、

ギリヤーク尼ケ崎さんからすると

踊ることを辞めたら、それこそ

人生の終わりなのかもしれないし。

お二人とも結婚もお子さんも

おられないようだし、

二人で同じ屋根の下で暮らしていると

煮詰まってしまうと思うのね。

そんなお二人の間の葛藤も

今回の「ザ・ノンフィクション」の

見どころのひとつなのかも。

以前放送されたこの方たちにも

通じるものがあるわね。

マキジョン性別逆転夫婦プロフィール!なれそめや昔の写真も!【ザ・ノンフィクション】

決して他人ごとではない

リアルな「老い」と「生き様」。

ギリヤーク尼ケ崎さんを通して

自分の人生を見つめなおす

機会になりそう。

さらにギリヤーク尼ケ崎さんには

実は妹さんもおられたんだけれど

一才の時に亡くなられたご様子。。

「念仏じょんがら」では

そんな妹や母親に対する想いも

溢れていると思うと、

さらに感慨深いものがあるわね。

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4.ギリヤーク尼ケ崎の著書や次回公演は?

そんなギリヤーク尼ケ崎さんの

波乱万丈な人生が凝縮された

本(写真集)がコチラ!

ギリヤーク尼ヶ崎 「鬼の踊り」から「祈りの踊り」へ

出典:Amazon

日本のみならず、世界の街頭で踊り続けてきた伝説の大道芸人、ギリヤーク尼ヶ崎。人生の哀歓が凝縮された創作舞踊「鬼の踊り」から、大震災の犠牲者へ鎮魂を捧げた「祈りの踊り」まで、芸歴50年を迎えるギリヤーク尼ヶ崎の魂の叫びを200枚の写真が伝える。

全国6回公演の記録写真が

収載されたコチラも凄そう!!

伝説の大道芸人ギリヤーク尼ケ崎への手紙―大道芸と祈りの踊り

出典:Amazon

多分、写真に収められているのは

最盛期のギリヤーク尼ケ崎さん。

今、病を抱えたギリヤーク尼ケ崎さんが

以前のようなキレのある舞いを

披露することは難しいでしょうね。

それでも色んなものを

身に抱えながら踊る

ギリヤーク尼ケ崎さんの姿は

さらに胸を打つものになっているのかも。

それを生で見たい…というアナタ、

チャンスはあるわ!!(*’ω’*)

今年の連休は

京都と神戸の2か所にて

挑戦される模様!!

  • 5月3日(金・祝) 14:00~ 京都・円山公園
  • 5月5日(日・祝) 14:00~ 神戸・湊川神社

更に第三週の土曜日には横浜で!!

  • 5月18日(土) 夜 横浜・六角橋

魂を揺さぶる

ギリヤーク尼ケ崎さんの

リアルな舞いを目と記憶に

焼き付けたい人は、

この連休や18日、是非足を運んでみてね!

またギリヤーク尼ケ崎さんの情報は

以下のFacebookでも確認できるわよ~!

ギリヤーク尼ケ崎Facebook

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5.ギリヤーク尼ケ崎がザ・ノンフィクションに!病を患いながら感動の舞を舞う!!

そんなギリヤーク尼ケ崎さんが

「ザ・ノンフィクション」に登場!

放送は2019年4月14日(日)の

14時から約一時間!!

己の身体ひとつを武器に、

日本のみならず世界各地を巡り、

投げ銭(おひねり)の稼ぎだけで

生きてきた伝説の大道芸人、

ギリヤーク尼ケ崎さん。

パーキンソン病や脊柱管狭窄症という

病を抱え、心身のコントロールを

失ったりしながらも、

街頭公演を続けるギリヤークさんの

壮絶な生き様と舞踏…これは

見逃せないわね!!

弟はるさんとの確執や

弱った身体での街頭公演…

予告だけでドキドキひやひやと

してしまいそうだけど、

神がかった何かが憑いていそうな

ギリヤーク尼ケ崎さん、

新たなレジェンドを生み出しそうな

予感もするわ…(;・∀・)

まとめ

いかがだったかしら?

己の身体一つで街頭で舞い、

稼いだ投げ銭で今まで生きてきた

伝説の大道芸人・ギリヤーク尼ケ崎さん。

芸のために自らの歯をすべて

抜いてしまうという常人離れした

思考・行動の持ち主であるギリヤークさん。

その芸や生き様は、多くの人の視線を集めて

離さないのもうなずけるわね。

街頭デビュー50周年を迎えた2018年の

一年間に密着取材した「ザ・ノンフィクション」では、

病と闘いながら芸道を進む姿や、

老老介護を献身的に行う弟さんとの葛藤…

色んな見どころがありそうね。

そして、最悪な体調で迎えたという新宿公演!

2000人の観衆を涙させ、喝采を浴びた

演出というのが気になるところ!!

想像を超えたパフォーマンスと生き方をする

ギリヤーク尼ケ崎さん…

「大道芸人」の姿を通して

自分の中に眠っている何かを

目覚めさせてくれる

人間離れした仙人のようね。

「人生を、命を、全うする」

その意味を、ギリヤーク尼ケ崎さんの姿を

通して考えてみたいと思うアフロでした。

今日も最後まで読んでくれて

ありがとうねー!

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