こんにちは。
マダム・アフロよ。
子どもを持つと自動的に
「親」にはなるものの、
ちゃんとした「親」になるには
時間がかかるわね…
というか、時間をかけても
「ちゃんと」になれるかは
疑問なところでもあるんだけれど(^^;)
思っていたようにはいかない育児生活、
思っていたようには育たない愛しい子、
思っていたようには進めない人生。。
そんな中で真っ暗な気持ちになることも
あると思うのね。
子育てが「孤育て」になって
孤立するママが増えているのも事実。
そんなママたちにとって
助産師・寿子(HISAKOひさこ)さんの
「助産院ばぶばぶ」は
まさしく駆け込み寺ね!
NHKドキュメンタリーにもなった
HISAKOさんの助産院ばぶばぶについて
今回は調べてみたので
良かったら一緒に見ていってね♪
プロフィール
出典:http://babu-babu.org/
HISAKO(ひさこ)
生年月日:1974年1月1日
出身地:大阪府
居住地:沖縄県
血液型:A型
目次
1.助産師・寿子(HISAKO)プロフィール
寿子(HISAKO)さんは1974年の
1月1日元旦生まれ。
めでたいわね~(*’ω’*)
そこから「寿子」という名前は
ついたのかもしれないわね~!!
以前は小林寿子(こばやしひさこ)の名で
活躍されていた寿子さん。
色々あって現在の活動名は
HISAKO(ひさこ)に
なっているようね。
寿子(HISAKO)さんが
助産師を目指すきっかけになったのは
テレビで見た助産師学生特番番組
だったとのこと。
その当時、高校生だった寿子さん
初めてみる赤ちゃん誕生シーンに
猛烈に感動したみたい。
その情熱を持ったまま
看護学校助産学科に進学。
卒業後は産婦人科・小児科などの
クリニックに勤務して、
たくさんの出産に立ち会われるのね。
その後、3つ年上の会社員の旦那様と
結婚された寿子(HISAKO)さんは
1998年に待望の第一子を出産!
その後、計画的に(笑)
5人の年子を出産。
40歳までさらに5人出産し
2014年には10人の子供の
お母さんとして話題になるのね。
この少子化時代に、
これだけのお子さんを出産して
さらに助産師…これはもう
本当に子どもが好きでないと
出来ないことね(;・∀・)
それにしても、それだけの
子だくさんに見えないスリムな体形!
その体系維持の秘密のひとつは
「つま先立ち」みたい。
おぉー、これは参考になるわね(*’ω’*)
1999年第2子出産後には
妊産婦対象のメール相談ボランティアを開始。
2000年には子育てネットサークル
「ばぶばぶ王国」を立ち上げ。
これを前身として
2006年には出張専門の
「助産院ばぶばぶ」を開業。
2007年にはそれを
来院ケアもできるようにされているわ。
2011年にはヨガの
インストラクター資格も取得し、
2012年からはヨガクラスも開始!
いったいどんだけ
あのスリムな体に
エネルギーが入っているんでしょうね(;・∀・)
2.助産師・寿子(HISAKO)の11人の子どもたち
さてそんなカリスマ助産師寿子さんの
「計画的」出産経緯について
調べてみました。
出典:https://www.dreamnews.jp/
1998年 第1子出産 男
1999年 第2子出産 女
2001年 第3子出産 女
2002年 第4子出産 男
2003年 第5子出産 女
2007年 第6子出産 女
2008年 第7子出産 女
2010年 第8子出産 男
2012年 第9子出産 男
2014年 第10子出産 女
…いやぁ、お見事!!
(ちなみに11人目は後述)
これだけの子育て、
さぞかし大変そうで
お手伝いさんとかいるのかなぁ、って
考えるんだけれど、
そうではないみたい。
上の子が下の子の面倒をみたり
家の手伝いをしてもらうことで
家庭は回っていたよう…。
変に手をかけるより
この方が子どもたちも
学びが多いかもしれないわね~!
コメント
マークとのダブル不倫がバレて旦那さんに追い出され、マークの奥さんも鬱病になって物凄い泥沼だったんで、しばらく大人しくしてただけで、そんな美談ではないはず。
マークは経営していた会社も息子に渡して、子供達に絶縁されてますしね。
10人目の子供もマークの子供っていううわさですが、それはあくまでも噂どまり。誰も確認できないことですね。
マーク元嫁の知人さま
貴重な情報とご意見を、ありがとうございます。
そうなんですね…そんな修羅場が…。。
全ての人が幸せに…というのは難しいのかもしれませんが、過去を乗り越えてそれぞれが明るい未来に向かって進んで行けると良いなぁ、と感じています。
同じ出来事でも視点や立場によって、色々な思いや事実、感情があることを、改めて気付かせて頂きました。
ありがとうございます。