小橋賢児が子役から実業家(イベントプロデューサー)に転身!結婚・妻子は?肝機能障害は?【アウト・デラックス】

こんにちは!

マダム・アフロです。

今日は2018.4.12フジテレビで

21:00から放送の

【アウト・デラックス】より、

「小橋賢児」さんをご紹介したいと思います♪(・∀・)

「ちゅらさん」「若葉のころ」などで

大人気だった小橋賢児さん。

27才で芸能活動を休止されていました。

ガンなどの体調不良説もささやかれましたが

本当のところはどうだったのでしょうか?

そして、イベントプロデューサーに転身された

現在の小橋さんの生活は?

迫ってみたいと思います!

プロフィール

出典:Spotlight

小橋 賢児

生年月日:1979年8月19日

出身地:東京都

血液型:A型

身長:170cm

体重:53kg

目次

  1. 小橋賢児プロフィール。子役から人気俳優へ、そして芸能活動中止!肝機能障害も。
  2. 実業家(イベントプロデューサー)に転身した小橋賢児
  3. 小橋賢児の現在、結婚して妻子はいるの?

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1.小橋賢児プロフィール。子役から人気俳優へ、そして芸能活動中止!

小橋さんは1979年東京都生まれ。

8才の時、

テレビ朝日のバラエティー番組

「パオパオチャンネル」に

観覧希望と間違えて

オーディションに応募したのが

芸能界入りのきっかけだったそうです。

持ってる人は違いますね~(*^_^*)

ちなみに同じ事務所では

こんな有名子役も!

その後、NHK朝の連ドラ「ちゅらさん」や

「若葉のころ」「青の時代」など

立て続けに出演し、

10代の同時期に5本のドラマをかけもつ

人気俳優へと登り詰めました!

しかし、順風満帆に見えた俳優人生の中、

30代を見据えたときに

小橋賢児さんの心の中にある変化が。

「なぜ俳優をやっているのか分からない」

本人曰く、

「俳優」という観念に縛られていたとのこと。

「したい」ではなく「しなければならない」という

気持ちに縛られて、辛くなったそうです。

そして27才の時、芸能活動の休止を決断。

自分探しの旅に出ることになりました。

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2.鬱・肝機能障害を乗り越え、実業家(イベントプロデューサー)に転身した小橋賢児

その後、単身アメリカへ渡った小橋賢児さん。

そこでたまたま出会った日本人DJに教えてもらったのが

マイアミで開催されていた世界最大級の

ダンスミュージックの祭典『ULTRA MUSIC FESTIVAL』

それに刺激を受けた小橋賢児さんは日本に戻った後、

イベンターとしての活動を始めます。

人間、何がきっかけで

人生が変わるか分からないもんですね~(゜Д゜;)

しかし、仕事は軌道に乗らず、

20代の最後には無一文に近い状態に。

追い詰められた小橋さんは

3ヶ月近く実家に戻って鬱のような状態

過ごしていたようです。

華々しい過去があった分、

本人も家族も大変な時期だったと思います。

一度落ちると戻ってくるのが大変なところ、

よく立ち直られたと思います(T^T)

「やばい」と思って行った病院で分かったのは

肝臓を壊していたこと。

お酒などではなく、ストレスで

肝機能障害の状態になっていたそうです。

本当に「死の淵」から生還されたんですね~。。

治療に専念し、これを克服した小橋賢児さんは

その後、ファッションブランド「Soareak」の

プロモーションビデオ監督やDJを経て

イベントプロデュース会社の社長に!

都市型巨大ダンスフェスティバル

「ULTRA JAPAN」の開催や、

ファッションブランドの演出などを手がける

実業家として活動されています。

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3.小橋賢児の現在、結婚して妻子はいるの?

そんな小橋賢児さんの現在ですが

私生活の方も落ち着かれたようで、

2016年7月11日、

4歳年下のファッションデザイナーと結婚

2017年1月には

待望の第1子が誕生しています!

胎児の安全を考え、

帝王切開になったそうですが

2838gの元気な男の子だったそうです。

・・ということは、

今はもう一歳!!

パパとしてこれから益々

頑張っていかなきゃ、といった

ところでしょうね(*^_^*)

まとめ

いかがだったでしょうか?

小橋賢児さん。

いつも思うのですが、

芸能人・有名人の方は

スポットライトを浴びていないところでの

努力の仕方が本当に凄いです。

数々の苦労を乗り越え、

公私ともに幸せを手に入れた小橋賢児さん。

今までの苦労があるからこそ、

今度は実業家として、そして父として、

ますますの活躍が期待されます。

これからも応援していきたいですね!

本日も最後までお読みいただき

ありがとうございました。

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