岡田あーみん・お父さんは心配症原作者の今は?北野高校出身の美人漫画家とさくらももことの因縁や引退の理由を調査!

スポンサーリンク

こんにちは。

マダム・アフロよ。

さくらももこさんが乳がんでお亡くなりに

という凄くショックなニュースが

日本を駆け巡ってから数日。

ふと頭をよぎるのは

われらアラフォー「りぼん」っ子世代にとって

「ちびまる子ちゃん」とセットで

異色を放っていたあの作品…

そう「お父さんは心配症」!!

出典:Amazon

知る人ぞ知る、

集英社「りぼん」の伝説的ギャグ漫画!

さくらももこさんとは一度、

共演・共作されたことも・・。

デパートで、まる子と買い物をする

心配症パピィこと佐々木光太郎が、

まる子を気にするあまり

エスカレーターに吸い込まれるあの名シーンは

今も鮮烈に脳裏に残っているわね(;´・ω・)

リアルタイムで読んでた時は

少女漫画らしからぬ

そのあまりのナンセンスさに

引くこともあったけど、

大学生の時に読み返して

その類まれなるセンスと勢いに

「この人って天才!?」

恐れおののいた記憶もあるわね~。

そんな岡田あーみん先生について

今回は調べてみたので

良かったら一緒に見ていってね。

スポンサーリンク
目次

  1. お父さんは心配症原作者・岡田あーみんは名門北野高校出身!
  2. 岡田あーみんとさくらももことの因縁や引退の理由は?
  3. 美人漫画家・岡田あーみんの今は?

1.お父さんは心配症原作者・岡田あーみんは名門北野高校出身!

岡田あーみんさんは

1965年8月14日生まれ。

何気にさくらももこさんと

同じ年生まれだったのね。

なので現在は53才になっておられると

推定されるわ。

本名は分からないけれど沖縄県出身のA型。

沖縄出身については漫画でもあったような。

確か、おばあさんがちょっとした霊能者っぽい

人だったエピソードを読んだ記憶があるんだけど。

実家の開かずの間となった扉の向こうに

きっと眠っているであろう岡田あーみんシリーズ。。

…あー、もう一回読みたいな!(T-T)

出身高校は大阪府立北野高校

こちらは大阪や関西では有名な進学校で

偏差値は脅威の76!!

そこから大阪府立大学に進学されているみたい。

いやぁ、あの鋭い切れ味と

ダリも真っ青に逃げ出しそうな

シュールレアリスム(?)な世界観

ただ者ではないと思っていたけれど

頭の構造からして違っていたのかもね。

高校在学中の1983年、

「米須(よねす)あーみん」のペンネームで

投稿した「お父さんは心配症」

集英社の第162回

りぼんNEW漫画スクールの準りぼん賞受賞!

その後、「岡田あーみん」に改名し

同作品で連載を開始します。

これが・・もう・・

とにかく色んな意味で規格外だった!

ストーリーは

佐々木光太郎は、高校生の娘を持つ中年のサラリーマン。

妻に先立たれ、娘が非行に走ってしまわないかと心配するあまり、

常軌を逸した行動に出てしまう。

一方、心配症の父を持つ典子は、

父の心配など必要ないほど、よくできた娘。

彼氏の北野くんも、近年まれにみる好青年であり、

清い交際を続けている。

ところが、父の心配症は、ますますエスカレートして、

友人・知人を巻き込んだ、異常な大騒動を繰りひろげる。

出典:Wikipedia

娘を想うあまり常軌を逸した行動をとる

パピィこと佐々木光太郎を始め、

キャラクター全てが、どこか一線を越えていて、

一言でいうと「この漫画はヤバい!!」

でも、時に反則のような人情味あふれる

展開を見せて、それもまた「ヤバい!!」

最初はまともだった

ヒロイン典子のボーイフレンドである

北野くんが、パピィにつられて(?)

どんどん壊れていく様は

芸術的と言っても良いのではないかしら?

リアルタイムで「りぼん」を読んでいた時は

正統派の「ときめきトゥナイト」などが

好きだったアフロ…

でも社会の波にもまれて苦悩したとき

心に寄り添って救ってくれたのは

岡田あーみん先生の

「おとうさんは心配症」だったのよね(笑)

この人の作品の要所要所に出てくる

謎の歌がまた面白いんだよね~。

寝付けない北野くんを寝かせるために

光太郎が歌った不気味な子守唄…

「ヤゴヤゴヤーゴの子守唄」

元ネタはバロムワンに登場した怪人

「ヤゴゲルゲ」が歌った「ヤゴゲルゲの子守唄」とのこと

…いやいやいや、アカンやろ!

いろいろ、アカンやろ!?(笑)

作品の中には当時の編集長、

山田英樹(やまだ ひでき)氏もたびたび登場。

とても商業誌に掲載出来ないような

タブーネタが出てきた際に

強制終了(!!)させたり、

担当替えをしてくれと泣きついてくる

あーみん先生の担当編集者を

「運命だよ」と諭したり…。。

噛めば噛むほど味が出る

何でもありの作品を生み出し繰り出す

岡田あーみん先生は

「少女漫画界に咲くドクダミの花」

と自称他称し、

唯一無二のポジションで活躍されていた

凄く尊敬する漫画家さんでした。

その他、

「ルナティック雑技団」

出典:Amazon

「こいつら100%伝説」など

出典:Amazon

これまたナンセンスギャグが光る

作品を残しておられるけれど、

アフロ個人としてはやっぱり

「お父さんは心配性」を押したいところね(・∀・)

ただ、「ルナティック雑技団」にあった

「夢に人がからむと「儚い」になる」(だったかな?)

というフレーズは、アフロの人生の時々で

今も頭をよぎるから怖いわねー( ̄▽ ̄;)

とにかく、どの作品でも

あーみん節とでもいうべき

独特の耳に残るリズミカル&

頭の中が猫だましされたような

言い回しやセリフが秀逸すぎて、

今でも何かの拍子に

ひょっこり脳裏をよぎるのね。

「ゲロはもどせても時は戻せないわ」

(星野夢実・ルナティック雑技団)

こんなセリフが作品の中で

生き生きと湯水のようにあふれ出る

岡田あーみん先生…

今でも「神」と崇められるが

よく分かるわね~( ̄▽ ̄;)

ちなみに1994年「お父さんは心配症」は

テレビドラマ化もされているわ。

出典:ミドルエッジ

テレビ朝日で放送された番組は

大地康雄さんがパピィを、

持田真樹さんが北野典子、

そしてまさかの国分太一さんが

北野くんをやっていたのねー!

まぁ、やっぱり、

リアルであの世界観の再現は

難しかったなぁというのが

正直な感想だけどね( ̄▽ ̄;)

岡田あーみんさんの引退理由や今
さくらももこさんとの因縁については
次に続きます!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. はげ より:

    1970年生まれのサラリーマンです。

    中学生の頃、妹がりぼん本誌を買っていたのですが、そこに連載されていた『お父さんは心配症』にハマってしまい、単行本を買いました。
    単行本は、30年経った今も持っていて、時々読み返すことがあります。

    『お父さんは心配症』単行本第4巻にまる子が客演しているのを見て初めて『ちびまる子ちゃん』というマンガの存在を知りました。
    客演当時は、まだ、岡田あーみん先生>>>さくらももこ先生という人気度・認知度だったと思いますが、その後、『ちびまる子ちゃん』の人気が出て、アニメ化してあっという間に国民的人気タイトルになってしまったので、あーみん派の自分としては悔しかった思い出があります。

    今回、さくらももこ先生の訃報を聞いたのをきっかけに、岡田あーみん先生の話題が何かあるだろうかと思ってネットを検索してみて、本サイトに辿り着きました。

    ここに書かれているような略奪結婚の噂話は全く知らなかったから、岡田あーみん先生とさくらももこ先生はずっと親友というか戦友みたいな良好な関係だとばかり思っていました。噂が本当ならちょっとショックです。

    でも、今でも岡田あーみん先生を懐かしく思う人が世の中にはたくさんいることが知れてうれしかったです。

    • Madam-Afro より:

      はげさま

      コメント、ありがとうございます!
      こちらも古い戦友にお会いしたような気持ちになり、とても嬉しかったです。

      単行本を30年たった今もお持ちとのこと…あの買い手に試練を与える表紙の単行本を購入されたのですね!凄いです!!(*^^*)

      パパ世代や中学生男子に密かに人気…という話は聞いていましたが、リアルにハマって本も持っている方からのメッセージは、記事を書いたものとして凄く嬉しく思いました♪

      ふんわりキラキラな少女漫画の世界で異色を放っていた「あーみんワールド」…当時はなぜ!?と思っていましたが、今はあの時の出会いに感謝です。

      あーみん先生>>>ももこ先生というのは、自分の中だけのの感覚かと思っていましたが、当時は風潮としてそうだったのですね。
      私も、まるちゃんがブレークして、嬉しくも悔しい思いをした一人です(笑)

      私は大学時代~社会人時代にハマったとき、さくらももこ先生との因縁の噂は知りました。
      コラボしたとき、お互いを楽しく紹介しあっていたシーンが印象的だったので、私もショックでした。
      噂が本当だったとしても長い年月を経て、和解されてるかもなぁ…と勝手に想像したりしています。さくら先生の闘病期間の長さを考えると、そんな身辺整理もあったかもしれません。
      表には出ていないけど、二人でホテルに泊まってバスマットで身体を拭いた思い出など語られていたら嬉しいな…なんて思ったりもします。

      「少女漫画界に咲くドクダミの花」…岡田あーみん先生。
      ドクダミは匂いはキツいけど、強い毒消し効果・デトックス効果があると言います。
      まさしく「あーみん先生」だな、と改めて思ったり(笑)

      新作の期待は難しいですが、岡田あーみん先生自身の幸せで穏やかな生活を心から願いたいですね。
      そして今も、こんな風に先生の作品を愛して止まない人がたくさんいること、あーみん先生に伝わると良いなって思います。

  2. たぬきゃ より:

    アラフォーの“あー民”です。

    中2の初夏、『こいつら100%伝説』の2巻を下校途中の電車の中で読んでいて笑い死ぬかと思ったのを昨日の事のように鮮明に覚えています。
    あんなに笑った漫画は後にも先にもあれだけです。(『こいつら』全巻は今でも手に届く本棚にあります。)

    『あーみんの好き放題劇場』で、あーみん先生の母方の曾祖母が霊媒師だというエピソードがありましたね。何度読み返したか…。

    あーみん先生とさくらももこ先生の共作漫画で、あーみん先生がももこ先生に持って行った大阪土産のオブジェ?(大阪城・通天閣・温度計が土台板の上に横並びになっている有り得ないシロモノ)に爆笑したのも、何もかも皆懐かしい…(遠い目)
    お二人の因縁の噂は初めて知りましたが、信じたくないので見なかった事にします(苦笑)

    本日偶々『あーみん 現在』で検索していてこちらが目に入り、あーみん愛溢れる文章の一つひとつがもうどうにもうれし過ぎて、つい長々とコメントしてしまいました。楽しいブログを拝見して、幸せな気持ちになれました。ありがとうございました。
    乱筆乱文失礼致しました。

    • Madam-Afro より:

      たぬきゃさま

      素敵なコメントをありがとうございます!
      お土産の大坂オブジェ!ありましたね!!
      あの時のお二人のお互いを描いた漫画は、今でもやっぱり最高だと思います。
      霊媒師は、あーみん先生の曾祖母でしたか。
      そこは記憶があやふやだったので教えていただいて助かりました。
      あの独特の頭をして、戦時中に色んな武勇伝を残された女性…(笑)
      さすがは、あーみん先生のご先祖様!と感動しましたね。

      今回の件で、改めてあーみん先生が、たくさんの人に今も愛されていることを知りました。
      なんか、自分のことではないけれど、嬉しいですね。
      活動期間が短かったからこその「伝説の漫画家」でもあると思います。
      私もあんなに笑った漫画はありません(笑)
      「電車の中で読んではいけない漫画」トップ3に入ります。
      私もまたあーみん先生の漫画を、ゆっくりと紐といて読みたいと
      たぬきゃさんのコメントを見て思いました。

      ありがとうございました!