ますむらひろし(漫画家)がNHK猫も杓子もネコメンタリーに!銀河鉄道の夜はなぜ猫に!?

こんにちは。

マダム・アフロよ。

アフロの人生に大きな影響を与えた

映画のひとつがコレ!

「銀河鉄道の夜」!!

出典:Amazon

大好きな猫に惹かれて

映画館に足を踏み入れ、

その衝撃的な内容と映像で

度肝を抜かれた小学生時代。。

中学生になって本で読んだものの、

猫のイメージが強すぎて

扉絵の少年(人間)の絵で

めちゃくちゃ違和感を感じたのね。

おそるべし、刷り込み!!(゚Д゚;)

今回はあの「銀河鉄道の夜」の

恐ろしく幻想的で美しく、

人としての哀愁ときらめきを

余すことなく表現された漫画家…

ますむらひろしさんについて

調べてみたので、

良かったら一緒に見ていってねー!

プロフィール

出典:https://imidas.jp/

ますむらひろし

生年月日:1952年10月23日

出身地:山形県米沢市

出身校:東京デザイナー学院

血液型:不明

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ますむらひろし(漫画家)プロフィール

ますむらひろしさんの

本名は感じで増村博さん。

1952年山形県米沢市出身で

山形県立米沢興譲館高等学校卒後、

東京デザイナー学院二部

商業デザイン科を卒業されているわ。

1973年21才の時、

週刊少年ジャンプの手塚賞に応募した

「霧にむせぶ夜」準入選!!

ちなみに、この作品も

猫がメインに描かれているのね。

破壊者、殺戮者である人間の殲滅を

猫が復習者として企む…という

ちょっとホラーっぽい作品

…気になるわね~!!(゚Д゚;)

こうして漫画家デビューした

ますむらひろしさんは

その後「ガロ」での執筆を経て

「マンガ少年」でシリーズ作品を

手掛けていくことに。

1997年には「アタゴオル玉手箱」

第26回日本漫画家協会賞大賞受賞!

2001年には第11回

宮沢賢治学会イーハトーブ賞

受賞されているわ。

その最大の特徴は

一度見たら忘れられない

猫のキャラクターと、

2次元で表現される独特の世界観が

クセになる魅力的なファンタジー!!

読んでいると非日常な空間が

凄く日常的に感じられて、

その居心地の良さに

何度も没入してしまうのね。

特に、ますむら作品と言えば

代名詞として登場するのが

太っちょの猫の「ヒデヨシ」

出典:https://bijutsutecho.com/

見た目もさることながら

個性が強すぎるヒデヨシは、

強引なまでにぐいぐいと

読み手をアタゴオル・ワールド

連れていってくれるわー(*’ω’*)

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ますむらひろし(漫画家)の妻や子供は?

ますむらひろしさんは

ご結婚されて、今は

千葉県に在住されているよう。

奥さまは元少女漫画家の

中村昭子(なかむら・あきこ)さん。

1955年東京都出身の

中村昭子さんは一冊だけ

単行本を出しておられるわ。

【峰子さんのメランコリー】

出典:Amazon

六つの短編からなるこの単行本は

後書きが4ページあり、

そのうちの1ページに

ますむらひろしさんが

描かれているのね。

ちなみに、ますむらひろしさんと

中村昭子さんは1977年秋に

結婚されているとのこと。

お子さんはおられるような感じは

なかったんだけれど、

猫たちに囲まれて

豊かな毎日を送っておられる様子。

お二人にとっては

猫と作品が、子供のような

存在なのかもしれないわねー(*’ω’*)

ますむらひろし(漫画家)と宮沢賢治、アタゴオル・ヨネザアドにヒデヨシも!

ますむらひろしさんの作品は

宮沢賢治の作品に大きな影響を

受けておられるのは、

見ていて凄く感じられるわね。

でも最初、学校で習っていた時は

違和感しか感じていなかったんだとか(笑)

東北の暗さ・貧しさを感じる

宮沢賢治作品には、

気味悪いモノを感じていても

惹かれるものはなかったというから

意外よねー(-ω-;)

でも上京して、望郷・郷愁を感じたとき

賢治作品の中にある田舎の豊かな情景に

ズドンと心奪われたよう。

数々の賢治作品に心奪われた

ますむらひろしさんは、

宮沢賢治の著作権保護期間が切れる

1982年に「銀河鉄道の夜」を執筆。

その一か月後に、アニメ会社から

まさかの映画化オファー!!

世の中、分からないわねー(;・∀・)

こうして杉井ギサブロー監督の

あの名作「銀河鉄道の夜」

誕生したとのこと。

ちなみに、ますむらひろしさんの

猫のヒデヨシが活躍する

猫と人の理想郷「アタゴオル」とは、

宮沢賢治の心象世界…岩手を元にした

「イーハトーブ」へのリスペクトから、

ますむらさんが作り上げた空想の世界。

現住地である千葉県野田市の愛宕

故郷米沢市の愛宕山から

連想された造語のようね。

同じく「ヨネザアド」

ますむらさんの出身地・米沢

語源とした理想郷。

岩手をイーハトーブに変換した

宮沢賢治さんへの愛を

ここにも感じるわねー(*’ω’*)

そんな諸々の溢れ出る想いが

宮沢賢治学会イーハトーブ賞

繋がったようね~。

この「アタゴオル」に関しては

CG映画「アタゴオルは猫の森」として

2007年に公開されているわ。

DVDも発売されているわよー↓↓

出典:Amazon

ヒデヨシの毛並みのフワフワ感と

音楽監督・石井竜也氏による

アタゴオルの世界観を現した

音楽の数々が魅力的♪

ヒデヨシのキャラクターは

ますむらひろしさんの作品の中でも

本当に際立っているわね

…色んな意味で。

ちなみにアフロは

ますむらさんの作品を読むと

酢ダコが食べたくなります。

出典:Amazon

ちなみに比較的最近では

「イーハトーブ」を舞台にした

宮沢賢治の作品

「グスコーブドリの伝記」

杉井ギサブロー監督の手によって

ますむらひろしさんのキャラクターで

映画化されているわ。

出典:Amazon

アフロが個人的に大好きなのは

佐々木蔵之介さんが声をした

妹をさらったマント男だったりして。

良かったらコチラも

チェックしてみてねー!

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ますむらひろし(漫画家)の「銀河鉄道の夜」はなぜ猫に?

ますむらひろしさんの

代表作というと、上記の

ヒデヨシ・シリーズも捨てがたいけど

やっぱり「銀河鉄道の夜」では

ないかしら?

今では「銀河鉄道の夜」というと

「え?猫じゃないの!?」ってくらい

キャラクターがで定着している人も

いるけれど(アフロもその一人)、

最初、キャラを猫にすることには

難色を示す人も多かったよう(;・∀・)

宮沢賢治が昔書いた文章で、「わたしはねこが大嫌いです」っていうフレーズがあったから、研究者が「賢治は猫が嫌いだから止めなさい」って言うわけ(笑)。バカなことを言っているなって思ったけどね。あれは賢治が学校を出て質屋の跡継ぎをさせられていたときに、あんまり嫌でノイローゼになって、父親に対する険悪な気持ちを「ねこ」っていう話で書いたものなんです。だから、作家というものをそんなに簡単に読んではいけない。

出典:http://rittorsha.jp/column/categorylist.html

宮沢賢治の作品の中には

「猫の事務所」なんてものもあるから、

やっぱり賢治と猫の距離は

近かったんじゃないかなって

アフロも思うのよね。

ますむらひろしさん、

最初は人で描こうともされたようだけど、

どうしても人だと不自然で

違和感が拭えなかったよう。

キャラクターがぎこちなく

上手く動かすことが

出来なかったとも仰っているわ。

結局、やっぱり猫で描いた方が

自由に伸び伸びと、そして

生き生きと動き出したという

猫の「銀河鉄道の夜」

うん。

あの作品に魅せられたものとして、

やっぱりこの映画は

でないといけなかったような

気がしてならないのね。

ジョバンニやカンパネルラが

猫だったからこそ、

あの幻想第四次の美しい世界が

豊かな広がりを持って

子どもの心に沁みわたり

根を下ろしていったと思うなぁ。

ますむらひろしさんが最後まで

猫で描くことを諦めなくて

本当に良かったなーって

思うアフロよ。

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ますむらひろし(漫画家)&愛猫モン・ハテナ・コマがNHKネコメンタリー・猫も杓子もに!

そんな深い魅力で人々を

魅了する漫画家…

ますむらひろしさんが、

NHKネコメンタリー

「猫も杓子も」に登場!!

やっぱり作家さんと猫って

驚くほど相性が良いのよねー(*’ω’*)

以前放送された作家の

村山由佳さんの回も

切なくて締め付けられたけれど

今回も見逃せない回に

なりそうねー!!(三・ω・三)

ちなみに2016年には

18才のフウタちゃんを筆頭に

メスのコマちゃん、モンちゃん、

オスのハテナという

数か月の子猫がいたという情報も。

今回のネコメンタリーでは

モン・ハテナ・コマを中心に

展開されていくようねー。

小悪魔的魅力で目が離せない

メスのモンちゃん♡

出典:https://imidas.jp/

シッポが?マークに似ている

オスのハテナくん♡♡

出典:https://imidas.jp/

味のある顔立ちが玄人好みな

メスのコマちゃん♡♡♡

出典:https://imidas.jp/

上の写真は2016年のものなので

3年経った今、子猫たちは

スクスク育っていれば

元気真っ盛り・青春ど真ん中な時期。

どんな様子が伺えるか

今から楽しみねー(・∀・)

東京に出てきた23才の頃から

30匹以上の猫と苦楽を共にしたという

ますむらひろしさん。

猫とますむらひろしさんの関係は

本当に深く深ーいもののようね。

NHKネコメンタリー

「猫も杓子も」では、

いったいどんな猫談議&

猫との幸せな生活が伺えるかしら?

猫との共生…

強いては自然との共生について

考えながら…なんて

難しいことは抜きにして、

ますむらひろしさんと猫の

豊かな生活を覗き見したい

アフロでした。

まとめ

いかがだったかしら?

故郷・米沢市から上京し、

宮沢賢治の世界観と共に

創作活動をされてこられた

漫画家のますむらひろしさん。

宮沢賢治のイーハトーブならぬ、

ヨネザアド大陸のアタゴオルを舞台に

タコと紅マグロが大好きな猫

ヒデヨシが活躍する

アタゴオル作品群…これは

宮沢賢治の作品のように

不思議な郷愁と豊かさに満ちた作品。

そして、宮沢賢治へのリスペクトが

詰まった猫たちによる

「銀河鉄道の夜」

上京してから途絶えることなく

ますむらひろしさんの傍に

数々の猫たちが、

これら珠玉の作品たちの裏で

活躍していたことが伺えるわねー♪

今回のNHKネコメンタリー

「猫も杓子も」では、

そんなますむらひろしさんの

愛すべき猫たちとの生活が

紹介されるということ!!

作品と同じように豊かな時間に

癒され満たされること間違いなしの

NHKネコメンタリー!

要チェックです!!

今日も最後まで読んでくれて

ありがとうねー!!

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