大林三佐子(渋谷ホームレス殺人被害者)がNHK事件の涙に。経歴や離婚、美人写真が語るコロナ貧困の恐怖!

3.渋谷ホームレス殺人が「事件の涙」に…大林三佐子さんの人生が物語るコロナ貧困の恐怖!

今、この新型コロナウイルス

感染拡大の影響で、

大林三佐子さんのような

社会のフォローシステムから

こぼれてしまっている人が

増えているみたい…。

非正規雇用で職を失った人が多く、

明日、住むところや食べるものがない

…そんなことが、日本のあちこちで

現実に起きているのね。

今まで密かな受け皿となっていた

夜のドリンクバー付きファミレスなどの

営業時間短縮も、行き場や

居場所を失う一因に。。

新型コロナは感染も怖いけれど、

この隠れた貧困格差の拡大が

実は大きな問題なのかもしれないわ。

長引く自粛生活の中、

将来に対して不安を抱く

特に立場の弱い女性たちの中には、

大林三佐子さんの事件を見て

「彼女は私だ…」と声を

挙げる人も少なくないみたい。

今回の「事件の涙」では、

その辺りも含めて、

とても深い取材と考察が

されているようだから

是非ともチェックしたいわね。

コロナに関係なく、人生の大半は

一寸先が闇…。

だけど、予測不能な未来でも

「絶対、助けてもらえる」と

安心して暮らせる社会こそが

理想なのよね、難しいけど。

そして、既存の社会福祉の

セーフティーネットも大切だけど、

人と人との繋がりの中で

支え合えることが出来たら、

きっともっと生きやすいような

気がするのね。

ネオン

子どもの虐待もそうだけど、

見えない垣根を、ちょっとずつ

超えていく方法はないのかしら?

「個人」の尊重は確かに大切だけど、

他者を受け入れない行き過ぎた「個人」願望が、

この事件を起こしていることを考えた時、

この社会そのものが持っている問題や闇の深さに、

ちょっとうすら寒いものを感じるわね…。

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まとめ

2020年11月、新宿の小さなバス停で、

64才の人生の幕を閉じた大林三佐子さん。

夢にあふれてキラキラと生きていた

広島時代の話や写真を見ると、

改めて彼女に一片の非もなかったと

感じずにはいられないのよね。

ただホームレスの女性が、

考え方の偏った変な男性に

殺されてしまった…だけではなく、

この事件の裏には

今の社会全体が抱える闇が

うっすらと透けて見えるような

気もするわ。

この日本で、「レ・ミゼラブル」の

「夢破れて」のような世界が

現実にたくさん起きていること。

私達はちゃんと知って、

向き合っていく必要がありそう…。

一生懸命生きていたのに、

気付いたらこんなことになっていた…。

それは大林三佐子さんだけに

起きることではなく、

今の日本で生きている皆に

起きうる未来でもあるのかも。。

これから、我が子らが生きていく社会…

どうしたらより良いものになっていくのかしら?

子どもが大好きだったという

大林美佐子さんの死が

NHK「事件の涙」で私達に問いかけるものを

このGW中に考えてみたいなって思う

アフロでした。

今日も最後まで読んでくれて

ありがとうねー。

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コメント

  1. 深井 輝彦 より:

    彼女昭和30年代生まれか
    バブル時代が、青春か
    結婚して離婚か
    人の情けで生きてゆく事を、良くないと思い、生活をやり直そうと考えたが
    その思いを誰かに話せる人が、そばにいなかった。
    明日は、我が身か、

    • Madam-Afro より:

      深井さま
      コメント、ありがとうございます。
      本当に‥決して他人事ではなく、明日は我が身かもしれません。
      バブル崩壊後が青春だった私は、あの世代に羨ましさを持っていましたが、それが孤軍奮闘する一因になったのかもしれないと思うと、ちょっと切ないです。
      深井さまの仰るように、誰か話せる人が、そばにいなかったのか‥。
      改めて、切ない事件だと思いました。

  2. 名無し より:

    今NHKで再放送みました。今自分が暮らしている事に申し訳なく思うくらい衝撃をうける事件でした。なぜ彼女が?という思いで悔やまれてならない。すべてが悪い方向へ行ってしまった。最後に微笑んだ彼女の画像が脳裏から離れないです。安らかにと思うばかりです。

    • Madam-Afro より:

      コメント、ありがとうございます。
      私も全く同じ気持ちです。
      「なぜ彼女が‥。」
      それを考えると、誰もが「彼女」になりうる今の社会の危うさも感じます。
      あんな寝ることもままならないバス停のベンチで‥あんな理不尽な理由で‥何とかならなかったのか、と改めて思います。
      思っていた以上に健気で美しかった大林さんの生きざまに、胸が締め付けられます。
      心よりご冥福をお祈りしたいです。