篠田桃紅(書道家・墨の抽象画)の経歴や作品、本は?105才美術家がNHKで老いと人生を語る!

こんにちは。

マダム・アフロよ。

世の中はいかに年齢に抗って

生きることができるか…ということに

大きな関心が向きつつある今日この頃。

抗老化に対する研究も活発で

アンチエイジングに対する投資も

世界中の名だたる富豪が

積極的に行っておられるわね。

ローラデミングのアンチエイジング老化防止ファンドLongevity Fundが凄い!美人天才投資家の経歴は?

そんな科学の進歩も良いけれど、

一方で自分の道を粛々と

100才を超えて美しく続けておられる

篠田桃紅(しのだとうこう)さんのような

生きざまを見せてもらうと、

自分の力で自分らしく生ききるって

本当に素敵だなぁ…って感じるわ。

今回はそんな作品も生き方も美しい

篠田桃紅(しのだとうこう)さんについて

調べてみたので、

良かったら一緒に見ていってね。

プロフィール

出典:http://www.tokyo-np.co.jp/

篠田桃紅(しのだ・とうこう)

本名:篠田満洲子

生年月日:1913年3月28日

出身地:関東州大連(本籍は岐阜県)

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目次

  1. 篠田桃紅(書道家・墨の抽象画)プロフィール
  2. 篠田桃紅(書道家・墨の抽象画)の作品や価格は?
  3. 篠田桃紅(書道家・墨の抽象画)の著書紹介
  4. 篠田桃紅・105才の美術家がNHKで老いと人生を語る!

1.篠田桃紅(書道家・墨の抽象画)プロフィール

篠田桃紅(しのだとうこう)さんは

1913年生まれの105才!

この3月には106才になられるわね。

かつて日本の租借地だった関東州大連に

生まれた篠田桃紅さんは、

その翌年の1914年に父親の転勤で

東京に来られるのね。

5才から父親に書の手ほどきを受けた

篠田桃紅さんは、その後ほぼ独学で

その腕を磨いていかれることに。

第二次世界大戦後に文字を解体し、

墨で抽象を描き始めた篠田桃紅さん。

1950年には書道芸術院に入り

前衛書の作家と関わりながら、

1956年には単独渡米!!

当時のニューヨークでは抽象表現が活発で

そんな文化に触れながら、

文字の決まり事から離れた新しい墨の造形への

チャレンジを続けてこられた篠田桃紅さん。

その自由な作品の数々は

水墨の抽象画・墨象と称され

各地で行われた個展では絶賛されたみたい。

だけどアメリカの乾いた気候は

水墨に向かないと

1958年に帰国。

その後は日本を拠点に

壁画や壁書、レリーフや、

東京・芝にある増上寺大本堂の襖絵、

リトグラフや装丁、題字、随筆など

多方面にわたって活動し

数々の作品を生み出しておられるわ。

2005年にはニューズウィーク(日本版)の

「世界が尊敬する日本人100人」にも

選ばれた篠田桃紅(しのだとうこう)さん。

父親は「必ず結婚するように」と

遺言したようだけれど、

「くじびきみたいな結婚」に違和感を感じた

篠田桐江さんは一生を独身で貫くのね。

当時、その想いを貫くのって

相当な覚悟が必要だったんじゃないかしら?

篠田桃紅さんは自らの人生を振り返って

そんな苦労の話はしないけれど、

「結婚してよその家に依って生きることが、

ただ怖かった」と語っておられるわ。

2015年に

「一〇三歳になってわかったこと」

45万部を超えるベストセラーになり、

一躍広くその名を知られることに。

105才の現在も、

アトリエ兼自宅で一人暮らしをしながら

創作活動に勤しんでおられる

篠田桃紅(しのだとうこう)さん。

「暗黒の一歩手前の墨の黒にこそ、

自分の表現がある」

「より束縛のない状態で

自分の思いを表現したい」

そんな思いを胸に凛として生きる

篠田桃紅さんは、その作品はもちろん

生き方・生き様も含めて

たくさんの人々を魅了し続けていくのね。

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2.篠田桃紅(書道家・墨の抽象画)の作品や価格は?

そんな篠田桃紅さんの

作品を調べてみたけれど、

さすがに105才!

その数は膨大なものになるわね(;・∀・)

その中でも今、

手に入れることができそうなものを

今回はご紹介。

LYRICAL(リトグラフ)

価格:594,000円

出典:おいだ美術

Reminiscence(リトグラフに手採色)

価格:594,000円

出典:おいだ美術

Journey

価格:非公開

出典:翠波画廊

などなど。

年齢も凄いけれど作品数も凄いわね。

でも、多くの作品が「売約済み」になっていたわ。

シンプルな墨で描かれた抽象画の

静謐だけど奥深い世界に

魅せられる現代人が凄く多いのね。

まぁ、一般人にはなかなか

手の出る代物ではなけれど…( ̄▽ ̄;)

岐阜現代美術館では

篠田桃紅さん100才の記念に作られた

「百の譜」という作品集が販売されていて

こちらは2300円とまだお手頃な価格。

篠田桃紅さんの世界観にひたるには

なかなか良い一冊ではないかしら?

出典:岐阜現代美術館

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3.篠田桃紅(書道家・墨の抽象画)の著書紹介

そんな篠田桃紅(しのだとうこう)さんの

珠玉の名言が光る本をご紹介。

やはりまずはコチラ。

【一〇三歳になってわかったこと】

出典:Amazon

篠崎桃紅さんの名を

アートに興味のない人にも

広く知らしめた

45万部のベストセラー

100才を超えた篠崎桐江さんの

人生やこの世界を俯瞰したような

言葉の数々が、私たちの「縛り」を

解いてくれる素敵な一冊ね。

他にも数多の著書を出版されている

篠田桃紅(しのだとうこう)さん。

挙げていくとキリがないので

ここではアフロの個人的主観で

押したい本をご紹介!

【人生は一本の線】

出典:Amazon

【一〇五歳、死ねないのも困るのよ】

出典:Amazon

【百歳の力】

出典:Amazon

そして最新作がコチラの

【桃紅一〇五歳好きなものと生きる】

出典:Amazon

「人は結局ひとり」という

圧倒的な孤独と共に、

だからこそ、人とのつながりによって

自分を見出すことができる…という

美しく生きる本質のようなものを

静かに優しく語ってくださる

篠田桃紅さんの言葉の数々…

今回のNHKドキュメンタリーと合わせて

触れてみたいわね(*’ω’*)

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4.篠田桃紅・105才の美術家がNHKで老いと人生を語る!

そんな篠田桃紅さんが

2019.1.3.17時から

NHKドキュメンタリーに登場!

御年105才…まもなく106才の

篠田桃紅さんの口から語られる

「老い」や「人生」には

大きな深みと本質があって

たくさんの救いがありそう。

人が生まれ、人が亡くなる…

その万人共通で当たり前の課程の中で

時に迷い、右往左往しながら

必死にもがいて足掻く私たちに

篠田桃紅さんはどんなメッセージを

その生きざまや作品から

送ってくださるのかしら?

時に自問自答し、

特に自虐や毒舌で笑わせながら、

縦横無尽に語る篠田。

「この年になると生き方の手本はない。

自分で編み出さなくては」

という篠田の日々を見つめ、

驚異の言葉の数々に

耳を傾ける。

番組紹介のこの一文を見るだけでも

篠田桃紅(しのだとうこう)さんの

お人柄の良さや、

深い人生観が伺えるわね。

そんな深淵で心地よい存在に触れて

心の整理を行って、

新しい2019年、少しでも悔いのないよう

生きていきたいわね。

まとめ

いかがだったかしら?

生涯独身を通し、

ただひたすら自分の求める「書」を追求し

「水墨の抽象画・墨象」を生み出し

日本だけでなく世界中で愛される作品を

数々生み出している書道家・美術家

篠田桃紅(しのだとうこう)さん。

105才になっても、その創作意欲は失われず

瑞々しい感性で、「墨」をつかった

魅力的な作品を作っておられるわ。

世の中の「当たり前」に流されず

自分の「違和感」を大切にした生き方は

本当に自由で、その生き方や想いが

そのまま作品に表れているよう。

そんな篠田桃紅さんの存在そのものに触れるだけで

自分の人生の「枠」が外れて

大きな視点を持つことが出来るかも?

そんな期待を胸に今回のNHK

ドキュメンタリーを観たいと思うアフロでした。

今日も最後まで読んでくれて

ありがとうねー!

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