こんにちは!
マダム・アフロです。
今回は、NHK Eテレ
「ムジカ・ピッコリーノ」から
斉藤アリーナさんを紹介したいと思います。
個人的にこの番組が
大好きだったんですよね~!
良かったらこちら↓の記事も
見てくださいね♪
では、行ってみましょう!
プロフィール
出典:ORICON NEWS
斎藤アリーナ
本名:斎藤安里奈ダイアナ
生年月日:2000年2月3日
身長:160㎝
出身地:東京都
所属:レプロエンタテインメント(ネクストスター)
目次
1.斎藤アリーナの華麗なる生い立ち。あのかわいいルックスはオーストラリア人のお父さんゆずり?
斎藤アリーナさんは
2000年生まれの18才。
お父さんはオーストラリア人、
お母さんが日本人の
一人っ子のハーフです。
小さい頃から
歌手や女優を目刺し、
エイベックス
アーティストアカデミー東京校を
卒業されています。
注目されたのは
「天才てれびくんMAX」。
2010年、小学校5年生で
斎藤安里奈ダイアナの名で
テレビ戦士として1年間出演。
その後、女優として「あまちゃん」ベロニカ役や
声優として「リトル・チャロ」のチャロ役と
幅広く活躍を見せてきました。
そして、
代表作とも言える
「ムジカ・ピッコリーノ」に
2013年4月から主人公の
アリーナ・モンテヴェルディ
として抜擢!
ここで大活躍を見せました。
2.才能開花!ムジカピッコリーノで魅せた抜群の歌唱力とギターの腕前!
まずは、音楽番組
「ムジカ・ピッコリーノ」について
簡単な説明を。
架空の世界を舞台に、様々なジャンルの音楽が持つ独自の世界観を、科学的実験やアニメ・CGなどを通じて、感覚的・多角的に提示して、子供たちの音楽的感性を刺激しつつ、芸術への興味や関心を育んでいくとしている。
出典:Wikipedia
上記の架空の世界「ムジカ・ムンド」にさまよう
音楽を忘れた「モンストロ」に
音楽を思い出す治療を施す
ムジカ・ドクター。
そのムジカ・ドクターに憧れて
旅を続けるのが
斎藤アリーナさん演じる
アリーナ・モンテヴェルディです。
単なる居候から
ムジカ・アカデミーへの入学、
そして見習いドクターから
ついにドクターへ!!
彼女の武器は
「モンストロを元気にする歌声」と
華麗なるギターテクニックです。
(ちなみにヴァイオリンは苦手な設定)
どんなにスゴかったって、
もうそれは聴いてもらうのが一番!!
アフロは第一シーズンから見ていたのですが
もともと凄いところに磨きがかかり、
斎藤アリーナさんの
最後の出演となった第5期では
彼女の歌声が聞こえると
色んな作業の手が止まってしまう勢い..( ̄▽ ̄;)
日本語・英語はもちろん
多国籍な言葉を操るところも
魅力的です。
最後の「アリーナの卒業」では
初回に歌った
「上を向いて歩こう/坂本九」を
もう一度、浜野謙太さん演じる
ドットーレ・マルコと歌ったのですが
心への響き方が段違いに違う!
もう鳥肌ものでしたね(T-T)