森末慎二(体操金メダル)今は宮古島白亜豪邸で落語家に?妻子とは別居!?

こんにちは!

マダム・アフロよ。

夢見る生活は

セミリタイアして

南国で悠々自適の生活・・。

いいわね~!!

うっとり・・・(´▽`*)

現実世界では

なかなか難しいことでは

あるけれど・・と思いきや、

あの1984年ロサンゼルスの

オリンピック体操

金メダリスト、

森末慎二さんが

まさしくその夢のような

生活を送られているとのこと!!

2018.6.8の爆報THEフライデーに

登場されるみたいなので、

その前にちょっと調べてみたわよ♪

あこがれの夢の生活に

少しでも触れるために

良かったら一緒に

見ていってねー!!

プロフィール

出典:スポーツ報知

森末慎二(もりすえ・しんじ)

生年月日:1957年5月22日

出身地:岡山県岡山市

出身校:日本体育大学

血液型:B型

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目次

  1. 森末慎二(体操金メダリスト)の経歴プロフィール
  2. 森末慎二(体操金メダリスト)今は宮古島白亜豪邸で妻子とは別居!?
  3. 森末慎二(体操金メダリスト)が沖縄宮古島で落語家に?

1.森末慎二(体操金メダリスト)の経歴プロフィール

森末慎二さんは1957年

岡山県岡山市生まれ。

言わずと知れた

1984年ロスオリンピックの

体操金メダリスト!

凄かったわね~!!

鉄棒決勝での10点満点!!

個人的には

着地が決まりまくるのが

ビックリだったわ・・・。

そして、笑顔!!

精神力が強くて

心がブレることなんて

ないんだろうなぁ、と

思っていたら、

意外にもあがり症で

ロス五輪の時も眠れなくなり

桂枝雀師匠の落語の

カセットテープ

聴いていたんだとか。。

カセットテープってとこに

時代を感じるけど(笑)、

落語ってそんな効果も

あるのね~!!

その落語睡眠・精神安定効果か

鉄棒演技では

規定演技、自由演技もあわせ

3回すべてが10点満点!

さらに跳馬で銀メダル!

団体で銅メダル!!

ひとつの大会で

金銀銅の3つのメダルを

獲得という偉業を達成!

今の体操・内村航平さんにも

繫がるレジェンドを造った

偉大な体操選手です。

実際、森末さんが

原作を担当した漫画、

「ガンバ!fly high」

出典:Amazon

内村さんの愛読書でも

あったみたい。

最近は、むしろ

「暮らし安心・クラシアン」

コミカルなイメージの方が

強くなっている感じが

否めないけど・・・(・▽・;)

そんな人なつっこい笑顔や

キャラクターも含め

森末慎二さんって

本当に偉大なレジェンドだと

思うアフロよ~!(o゜▽゜)o

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2.森末慎二(体操金メダリスト)今は宮古島白亜豪邸で妻子とは別居!?

さてそんな素敵な

森末慎二さん。

クラシアンのCM契約も終わり

最近お見かけする機会が

少なくなったなぁ・・・と思いきや

なんと2011年に沖縄の宮古島に

敷地900坪の土地を購入

白亜の豪邸を建てて

「セカンドライフ」

満喫されているとのこと!!

くうぅぅ~~~ッ!!

羨ましい~~~ッ!!!(o゜▽゜)o

海を望む高台にある

こちらのお宅。

風景が遮られないかと

景観を気にした森末さんは

なんと隣の土地と併せて購入

宮古島ではタクシーに

「森末邸」と頼めば

それで通じるみたい・・・(゜Д゜;)

地元でも有名になっているのね。

まぁ、そうでしょうね~^_^;

ソーラーパネルも完備された

こちらのセカンドハウスで

森末さんは仕事がないときは

月に10日くらい過ごすとか。

昼はゴルフやシュノーケリング。

夜は地元の仲間と毎日飲み会。

ホンマ、夢のような生活です(T^T)

元々ダイビングに通っていた

西表島、石垣島、沖縄本島で

土地は探していたみたいだけど、

決め手はハブがいないことだったとか。

そんなこんなで

沖縄宮古島の白亜豪邸で

ほぼほぼ一人暮らしを

楽しんでらっしゃる森末さん。

気になるのが森末さんの

ご家族のことなんだけど、

森末さんには奥さんと息子さん

いるみたい。

宮古島に家を建てる

キッカケにもなった西表島に

森末さんを連れて行ったのが

奥さんだったとか(´Д`)

奥さんは忙しいとので

時間が空いたときに

宮古島には来ているとのこと。

というわけで、

一緒に過ごす時間は少ないけれど

家族の理解はあるみたい。

息子さんもたまに

この豪邸に来ることがあるけど

「何もすることがない」と・・・

確かに若い子には

少し物足りない環境かも(゜▽゜;)

個人的にはすっごく

憧れの生活ではあるんだけどね~♪

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3.森末慎二(体操金メダリスト)が沖縄宮古島で落語家に?

ロサンゼルスオリンピックで

緊張して眠れないときに

桂枝雀師匠の落語の

カセットテープ

聞いていたという

落語好きの森末慎二さん。

芸能界に入った理由のひとつは

桂枝雀師匠桑田佳祐さんに

会いたかったからというから

驚きだわ(・▽・;)

桂枝雀師匠は本当に人気ね。

この方も桂枝雀師匠にあこがれて

落語家になっているしね。

桂福龍(カナダ人落語家)福團治の弟子デューク・カナダのアロハ寄席(豊中)が人気!彼女は?

1987年には歌舞伎座での

枝雀師匠の独演会を観覧。

また朝日放送であった

「枝雀寄席」にゲスト出演した

森末慎二さん、

金メダルを師匠に

見てもらうことも出来たみたい。

枝雀師匠に会う夢は

その時に叶ったみたいね~!

枝雀師匠に直接

稽古を付けてもらいたいと

願ったこともあったようだけど

それは叶わず、

ラジオ番組で知り合った

噺家・金原亭世之介師匠に

弟子入りして

金メダル亭慎二として

活動されているとのこと。

もともと、あの明るさと

抜群の運動神経・反射神経を

持っておられる方なので、

きっと場の空気が盛り上がる

素敵な高座をされそう!

とはいえ、

凄く真面目なところもあり、

プロの方に失礼なので

誰かの独演会の

ゲストとしてしか出演せず、

本格的にやろうとは

思っていないと談。

ちょっと勿体ないなぁというのと

聞いてみたいなぁという

気持ちがあるわね~。

でも、落語家さんが一人前の

「真打ち」になるまでの

長い年月を知っているからこそ、

そして落語の世界が好きだからこそ、

そこは大切にしたい世界観。。

そういう筋の通し方

どこか森末さんらしくて

素敵だな、って思うアフロです。

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まとめ

いかがだったかしら?

沖縄宮古島の200坪の土地に

白亜の豪邸を建て

悠々自適のセカンドライフを

満喫されている

森末慎二さん。

ご家族と一緒に暮らしている

様子がないので、

もしや不仲?と思いきや、

きちんと家族の理解のもと

この南国ライフを

楽しんでおられるみたいで

ちょっと安心!?

落語に対する熱い想いには

森末さんらしい

真面目さというか男気というか

その人柄が透けて見えて、

だからたくさんの人に

愛されるんだろうなぁ、と

思ったアフロでした。

やんちゃなまま

ピュアなまま

大人になったような

森末慎二さん。

爆報フライデーでは

どんなお話をして下さるのかしら?

楽しみね!(*^_^*)

今日も最後まで読んでくれて

ありがとうねー!!

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