川鰭市郎(産科医)胎児治療パイオニアの経歴は?妻子や評判、堤幸彦監督「人魚の眠る家」も!【達人達(たち)】

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こんにちは。

マダム・アフロよ。

毎日誕生する命、

そして消えていく命。

そういう限りなく愛おしいものと

向き合う仕事をされている人は

考え方も凄く突き抜けておられるわね。

今回、ご紹介するのは

NHK「SWITCHインタビュー達人達(たち)」

映画監督・堤幸彦さんと対談される

岐阜・松波総合病院の

産婦人科周産期医療対策室長でもある

産科医・川鰭市郎(かわばた・いちろう)さん。

たくさんの新しい命と向き合ってこられた

優しい笑顔が魅力的な川鰭市郎さんについて

今回は調べてみたので

良かったら一緒に見ていってね♪

プロフィール

出典:https://ashitane.edutown.jp/

川鰭市郎(かわばた・いちろう)

生年月日:1955年(月日不明)

出身地:京都府

出身校:兵庫医科大学

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目次

  1. 産科医・川鰭(かわばた)市郎プロフィール!出身大学や経歴は?
  2. 胎児治療パイオニア・川鰭(かわばた)市郎の活動や評判は?
  3. 川鰭(かわばた)市郎の妻子は?
  4. 川鰭(かわばた)市郎がNHK達人達で対談!堤幸彦監督新作「人魚の眠る家」って?

1.産科医・川鰭(かわばた)市郎プロフィール!出身大学や経歴は?

川鰭(かわばた)市郎さんは

1955年(昭和30年)生まれの63才。

出身は京都ということで

実は関西人だったのね~!

ご実家でお父さまが

産婦人科の開業医をされていたようで

子どもの頃から医者になることを

期待されていた川鰭(かわばた)市郎さん。

中学高校のころは反発心もあったようだけど

やはり大学は医学部を選ばれたのね。

進まれたのは兵庫医科大学

偏差値は65と言われているわね。

親と違う科に進むことも考えたけれど

やはり「人が産まれてくるところに

携わりたい」という気持ちが強く

産婦人科を選択。

1982年卒業後は

京都府立医科大学産婦人科に入局。

1987年には岐阜大学医学部産婦人科入局。

大学病院で勤めている間に、

婦人科が主流になりがちな産婦人科より

妊婦さんや胎児にフォーカスしたいと

産科に力を入れていかれるのね。

その後、大学の客員講師・助教授・教授を経て、

2005年には国立病院機構長良医療センター

産科医長に就任。

2009年には同周産期診療部長に就任し

たくさんの妊婦さんや新生児に関わると

「胎児治療のパイオニア」と

呼ばれるまでの活躍をされるのね。

現在は2016年に就任された

松波総合病院周産期医療対策室室長として

精力的に活動されている様子。

FC岐阜が大好きなようで

病院ホームページの

「かわばたレター」では

季節のことや時事ネタ、

川鰭(かわばた)医師の近況に加え

毎月FC岐阜のことが書かれているわ(*^_^*)

川鰭(かわばた)医師にも

FC岐阜にも益々活躍してほしいところね♪

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2.胎児治療パイオニア・川鰭(かわばた)市郎の活動や評判は?

忘れがちだけれど、妊娠・出産って

実は命がけの行為なのね。

マンガ「コウノドリ」や、

これを原作としたドラマでも

あらためてひしひしと感じたわね。

出典:Amazon

そんな命の現場に立ち会う「産科医」。

でも「産科」って実は心身共に厳しいと

医学部での選択でも敬遠されがちな

科目でもあるのね。

何しろ分娩は予測不能。

24時間いつおきるか分からないだけでなく

命に係わる緊急事態が発生することも。

そして多いのが「訴訟リスク」。

産科が母親と子供(新生児)の両方を扱うため

事故が起こりやすいのね。

結果、開業する産科医の中には

「婦人科」診療にだけ特化するところも

多いんだとか。。

そんな逆風吹き荒れる「産科」の世界で

「胎児治療のパイオニア」として

活躍されている川鰭(かわばた)市郎医師

「胎児治療」とは、

胎児の病気を体内で直接治療するという方法。

川鰭医師は目の前の赤ちゃんを救うために

未開拓だったこの分野の先駆けとなり奔走。

日本で2例目となる胎児への輸血に成功するなど

着実に成果を挙げていかれたのね。

他にも胸に水がたまってしまった胎児から

水を抜く「シャント術」を

世界でもトップクラスの数をこなしたり、

羊水が減った妊婦に羊水を注入する手法を

独自に開発してこられているわ。

胎児の成長がなかなか進まなかったり、

へその緒がねじれていたり、

流産や早産の危険を抱えるなど

高いリスクを抱える妊婦…

いわゆるハイリスクな出産を抱えた妊婦が

川鰭市郎医師の病院では

9割以上を占めるんだとか…(;´・ω・)

これだけでも凄いことだと思うけれど

その妊婦さんたちに向き合う川鰭医師の姿が

凄く優しくて心配りがあって素敵なのね。

「おなかの赤ちゃんの問題が分かると、母親は自分を責めてしまう。あまりにも重いものを背負わされると全く希望がなくなってしまう。問題点は問題点としてきちんとお話はするけれども、何の希望もない話にだけはしてはいけないと思っている。だから、その分、きちんと診断ができる技術を持った僕らがあえて背負っていく。」

出典:プロフェッショナル・仕事の流儀

その評判はとても高く、

お世話になった母子、そして家族は

それからもずっと川鰭医師への

感謝の思いを持っておられる様子が伺えたわ。

川鰭医師が関わったお子さんの中には

以前放送の「プロフェッショナル」を見て

自分も産科医を目指そうとする子も!

素敵な話ね~!!( ノД`)

また患者さんだけでなく

医療チームスタッフとの信頼関係も

素敵なのね。

川鰭には一つのこだわりがあり、昼ごはんを必ず医師みんなで食べる。川鰭が目指すのは、自分たちが一つのチームであることを共有することである。

出典:プロフェッショナル・仕事の流儀

川鰭医師が、妊婦さんのお腹の外から

胎児の様子を知る技術を教えてもらったのは

「助産師」さんだったという話もあったわ。

「医師だから偉い」とか

そういう考え方はされていないのね。

「ひとつの命を救う」ために

ただひたすら必要な知識を得て、

技術を磨く努力をする。

そして、ただひたすら

ひとつの生まれようとする命と対峙する。。

「10分で亡くっても、

生まれてこない方が良かったというような命はない」

その台詞は命の現場に立ち続けた

川鰭医師がたどり着いた

悟りのような重い言葉ね。

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3.川鰭(かわばた)市郎の妻子は?

さて、そんな素敵な

川鰭(かわばた)市郎医師。

ご家族も素敵な方なんだろうな~と

調べてみたんだけれど、

家族の情報が全く見つからなかったのねー。

これだけの活躍をされている方なので

さすがにご結婚はされているだろう、とは

思いつつ詳しい情報は見つからず。。

ただ、今回の堤監督との対談で

「人形の眠る家」を試写を

見せてもらった話を

「かわばたレター10月号」で

話しておられるんだけれど、

その中でこんな一文が…

映画を観て久しぶりにいろんなことを考えてしまいました。

父親として、夫として、そして医師として

考えることがあまりにもたくさんありすぎたんです。

映画を観た日は眠れなくなってしまったんですよ。

出典:http://www.matsunami-hsp.or.jp/oshirase/kawabataletter/201810-2/

どうやら結婚して

お子さんはおられるようね。

「かわばたレター」の中には

家の庭で咲いたバラの花のことや

家の近くで見える花火のこともあったので

家庭を表に出すことはないけれど

とても穏やかで素敵な家族を

築かれている様子が伺えるわね。

もの凄くハードな仕事を

精力的にこなしながらも、

穏やかな笑顔を絶やさない

川鰭(かわばた)市郎医師。

それを支える奥様も

きっと人間的にとても大きくて

素敵な方なんだろうなぁ。

そして、そんな川鰭医師が

鑑賞して眠れなくなったという

映画「人魚の眠る家」

こちらも凄く気になるところね!

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4.川鰭(かわばた)市郎がNHK達人達で対談!堤幸彦監督新作「人魚の眠る家」って?

さて注目したいのが

川鰭(かわばた)市郎医師と堤幸彦監督の

NHK「SWITCHインタビュー達人達(たち)」での対談。

そして堤監督の最新作

「人魚の眠る家」!!

出典:Amazon

2015年11月に発売された

東野圭吾さんの同名作品

「人魚の眠る家」を原作に

映画化された本作品は11月16日公開予定!

離婚寸前の仮面夫婦のもとに、「娘がプールでおぼれた」という知らせが届くところから始まる。愛するわが子は意識不明のまま、回復の見込みはないと診断される。目の前で健やかに、しかし深く眠り続ける娘を前に、彼女を生かすべきか、それとも脳死を受け入れて臓器を提供するべきか。夫婦は究極の選択を迫られる――。

出典:https://toyokeizai.net/

全てをなげうって子供を守ろうとする

母親・播磨薫子役に篠原涼子さん。

世界でも前例のない技術で

娘を回復しようとする

父親・播磨和昌役に西島秀俊さん。

その他、坂口健太郎さんや田中泯さん、

川栄季奈さん、松坂慶子さんという

豪華ラインナップで作り上げられた

「命」について向き合ったこの作品。

人としてもモチロンだけど

親の視点で観ると、

本当に胸がキューって締め付けられそうな

作品になっていそうね(T=T)

実際、私生活でも親である

篠原さんも西島さんも

涙を流しながら取り組んでおられたとか。

堤監督…また罪深い(!?)

物凄い作品を作られたわね~(;・∀・)

今回の「達人達(たち)」では

その映画についての情報もあるかもしれないので

こちらもチェックしていきたいところね。

まとめ

いかがだったかしら?

「胎児治療のパイオニア」として

産科の最前線で活躍されている

松波総合病院周産期医療対策室室長の

川鰭(かわばた)市郎医師

ただ実績として

治療数をあげるのが目的ではなく、

ひとつひとつの命に

真摯に向き合っておられる様子が

とても印象的だったわね。

川鰭医師の命に係わる活動は幅広く

今はライフワークとして

「小児保健」に関する活動もされているのね。

各地で「子どもの事故防止」についての

講演を行われておられるとか。

子供を持つ母親としては

こんな風に、子供の命を

誕生から育んで成長するところまで

ひとつながりに考えて下さる…

そんな医師がおられることが

本当に嬉しいわね。

「命」をテーマにした

今回のNHK

「SWITCHインタビュー達人達(たち)」

そして映画「人魚の眠る家」

どちらも見逃し厳禁です!

今日も最後まで読んでくれて

ありがとうねー!!

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