河原尚子(器デザイナー)の店SIONEの場所や販売価格は?夫や子供も!【セブンルール】

こんにちは。

マダムアフロよ。

すっかり季節が秋めいてきたわね~♪

紅葉の京都で、月を愛でながら

素敵な茶器でお点前を楽しむ…

そんな素敵な時間、想像するだけで

うっとりしそうね(*’ω’*)

少し敷居が高くも感じる

「京都」というはんなりした地で

生まれた河原尚子さんが生み出す茶器は

長い歴史を感じつつ、とても優しい顔を持ち

現代的なスタイリッシュさも併せ持った

素敵なものばかり!

「読む器」と銘打たれた作品の数々は

触れるだけで、何か大きなものと

繋がりそうなイメージね。

美しい河原尚子さんと、

その手が生み出す美しい茶器の数々…。

そんな河原さんが「セブンルール」に

出演されるということで、

今回は調べてみました。

良かったら一緒に見ていってね♪

プロフィール

出典:SIONE

河原尚子(かわはら・しょうこ)

生年月日:調査中(38・39才)

出身地:京都

出身校:同志社女子短期大卒

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目次

  1. 河原尚子(器デザイナー)プロフィール
  2. 河原尚子(器デザイナー)の夫・子供は?
  3. 河原尚子(器デザイナー)の店や販売価格は?

1.河原尚子(器デザイナー)プロフィール

京都で約350年…6代も続いている

茶陶「真葛(まくず)焼」の窯元に

生まれた河原尚子さん。

2才離れたお兄さんがおられ、

親戚もみんな焼き物をしていて、

ご両親も「もうこれ以上、

焼き物屋はいなくていいだろう」

「陶芸」とは縁のない生活を

送ってこられていたのが意外ね。

ちなみに

明治時代の日本を代表する陶工である

初代・宮川香山さん。

もの凄い作品を遺していかれた方なんだけど

実は河原尚子さん、血縁をたどると

同じ祖先にあたるんだとか(゚Д゚;)

…やっぱり血、なのかなぁ。

まぁ、お家が窯元という

環境も大きいんだろうけどね。

同志社女子短大に進学した

河原尚子さんだけど、

卒業を控え皆が就職を決めていく中、

迷いが生じてきたみたい。

その時、お友達のお父さまから

「せっかく窯元に生まれたのだから、

焼き物をやったらいいのに」といわれ

「私も焼き物をやってもいいのか!」

と目からウロコ。

そこから陶芸の世界に飛び込むことになるのね。

意外な過去にビックリしたわ…( ゚Д゚)

2003年からは佐賀有田で

陶板画家・草場一壽氏に弟子入り。

約2年間の修行を経て、

陶板画作家として活動を開始することに。

その後、ウェブデザイン事務所に勤務し

グラフィックデザイナーとして平面の構成、

イラスト制作などの実務を通して、

使う人の事を考慮したモノヅクリを

学んでおられるわ。

それらの経験すべてを活かし、

2009年10月にSpringshow Co. Ltd.を設立。

同じ年には、

陶磁器ブランド「sione(シオネ)」を発表。

2016年には京都市にSIONE銀閣寺本店オープン。

京都を中心に、陶板画制作・陶磁器デザイン、

ブランディングや茶会などのプロデュースを通して

器から始まる現代に添った

もてなしの文化を提案する活動を

今日に至るまで行っておられるわ。

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2.河原尚子(器デザイナー)の夫・子供は?

そんな素敵な女性・河原尚子さん。

旦那さんもこれまた素敵な人だったのね。

ご主人は河原司さん。

出典:Twitter

1979年京都生まれの河原司さんは

滋賀県立大学で環境・建築デザインを専攻。

環境科学で修士学位を取っておられるわ。

やはり「デザイン」分野の方だったのね。

今は、建築思想を基に、分野を超えて

「宝を探し、磨く」デザインに取り組む

活動をされておられるみたい。

京都にあるリソースアーキテクト ・

アーキテクトタイタンを

共同主宰されている河原司さん。

ご夫婦でより良い豊かな暮らしを提案する

素敵な活動をされておられるわね~(・∀・)

そんなお二人の間には

二人の娘さんがいるみたい。

出典: Instagram content

4才の長女・むぎちゃんと

次女の糸ちゃん。

またこれが可愛いらしい~っっ♪(*’ω’*)

お母さんに似た美人さんに

育っていかれるんだろうなぁ。

そしてご両親の血を引いて

何かを究める女性になっていかれそう。

いつかは親子コラボも見られるかも!?

将来が楽しみね。

河原尚子さんの店・SIONEの

場所や価格については

次に続くわよー!

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