目次
3.前田尚毅の妻子や年収は?
前田尚毅さんは結婚されており
長女の真悠さんと長男の博久君
二人の子供のパパでもあるのね。
お仕事で忙しくて
なかなか相手は出来ないだろうけど
きっと素敵なパパをされていそうね!!
真悠さんはチアリーダーもされている
活発なお嬢さんって感じ。
博久君は小さい頃からお父さんの
サスエ前田魚店を手伝いをしているとのこと。
おっと!これは未来の
「サスエ前田魚店」店主の登場かしら!?
・・・と思っていたら、博久君は
実家は継がないとのこと(゜Д゜;)
えぇー!
せっかくこんな素敵なホームがあるのに!?
と思いきや、実はもっと志が高かった博久君。
夢はお父さんが捌いた最高の魚を握れる
お寿司屋さんになりたい、とのこと。
そのため、高校を卒業したらどこかへ
修行に行きたいという話だったのね。
スミマセン。。
アフロの視野が
狭すぎました・・・(ー▽ー;)
本当に前田尚毅さんが
「ザ・職人」なんでしょうね。
その背中を見て育った子ども達は
1つの道を究め、自分の技で
人に喜んでもらう、という
人として一番大切なことを
言葉ではなく行動で教えてもらっている筈。
二人とも、きっと素敵な
大人になっていくことでしょうね(T-T)
そんな生き様も素晴らしい前田尚毅さんの
気になる年収ですが、公開はされておらず・・・
調査から推定してみることに。
まず築地魚市場の平均年収が600万円くらい。
(H27.3.31で平均年収は591万円、
前年の平均年収は573万円)
サスエ前田魚店の規模が資本金1000万円。
社員数31名で
月収が155,700円~207,600円とのこと。
まず1000万円は間違いなくいってそう(・▽・)
さらに一流レストランや
香港やマカオなど海外からの
発注もたくさんあることを
考えると数千万円はいってるかと。
そこに今回の「情熱大陸」のような
メディアへの出演もあるので、
「サスエ前田魚店」の経営に
不安要素は全く無さそうね!!(ー▽ー)
まとめ
いかがだったかしら?
魚ひとすじでさくさんの人々を魅了する
「サスエ前田魚店」店主・前田尚毅さん。
魚の胃袋の中身まで知る
魚職人の前田さんは、
同時にどうしたら料理人が
200%の力を発揮できる魚を
お届けできるかを常に考えておられる
おもてなしの達人でもあったわね。
魚一筋四十数年の
「魚屋版・巨人の星」と笑う前田さん。
私たちにも分かる美味しいアジの
見分け方も紹介されていたわ。
「魚は顔で決まります。小顔がいい。そして、色黒より色白がいい」
身が充実すれば体はふくよかなる一方、
相対的に顔は小さくなるんですって。
海の浅い所で泳げば陽に焼けて黒くなり、
深い所で泳げば白銀に輝く・・
なので色白・小顔が
アジ選びのポイントなんだとか(*゜∀゜*)
「高価な魚ほどおいしいわけではない。
1尾50円のイワシが数千円の鯛より
食べ手を虜にするケースはいくらでもある」
という前田さんの言葉が沁みたわ。
同じ魚でも接し方によって
まったく違う味になるのね・・・。
ただ「魚を食べる」のではなく
「どう美味しく魚を食べる」のか
普段の家庭の中でも考えていきたいなって
思ったアフロでした。
「魚屋さん」と言えば、この人も思い出すわね。
良かったら見てみてね♪
今日も最後まで読んでくれて
ありがとうね-!